対象
富士山に登りたい方
海外登山で登頂を目指す方
(小学4年生〜)
富士登山チェック
富士登山チェック
富士登山チェック
富士登山チェック

登山スポーツドックの特徴

富士山と同じ標高3,776mから海外登山を想定した標高6,000mまで再現可能な低酸素室内で登頂を想定した運動を行い、心拍数と動脈血酸素飽和度を検査します。検査結果から、呼吸法や歩き方といった、高山病に対する予防法や、登山に必要な知識をレクチャーし実践していきます。
酸欠予防のために酸素缶を吸っている間は、酸欠状態は改善されますが、吸うことをやめるとすぐに酸欠状態に戻ってしまいます。呼吸法を習得することが登頂率を高めるために科学的にも効果的な対策です。
富士登山検査・海外登山検査を受講した95%の人が登頂に成功しています。あなたも富士登山検査・海外登山検査で登山に必要な知識や予防法を身につけ、登頂を目指しましょう。

富士登山検査

富士山(標高3,776m)

検査内容Measurement contents

肺機能検査

肺活量などの肺機能を検査します。低酸素環境で身体に十分な酸素を取り入れるためには呼吸で必要となる肺機能が重要です。肺機能の低下は酸素の取り込みを阻害するため現在の肺機能状態を知ることが重要です。

呼吸法検査

低酸素環境では、通常の呼吸を行うと酸素を身体に取り入れる量が減少します。いくつかの呼吸法から、実際に酸素を多く取り入れることができる自分にあった呼吸法を、低酸素環境で計測しながら習得します。

動脈血酸素飽和度検査

高地では酸素の量が少ないため、すぐに酸欠状態になってしまいます。高地で自分の血液中の酸素濃度がどれほど下がるのかを数値化することで、高山病予防の目安にします。

歩幅・ペース検査

高地では、平地と同じ運動強度で動くことはとても危険です。体内の酸素量が急激に下がることで高山病になってしまいます。高地での自分に合ったペース配分や動脈血酸素飽和度、呼吸法を合わせて指導していきます。

海外登山検査

キナバル(標高4,000m)

 

エベレスト街道(標高5,000m)

 

キリマンジャロ(標高6,000m)

検査内容Measurement contents

肺機能検査

肺活量などの肺機能を検査します。低酸素環境で身体に十分な酸素を取り入れるためには呼吸で必要となる肺機能が重要です。肺機能の低下は酸素の取り込みを阻害するため現在の肺機能状態を知ることが重要です。

呼吸法検査

低酸素環境では、通常の呼吸を行うと酸素を身体に取り入れる量が減少します。いくつかの呼吸法から、実際に酸素を多く取り入れることができる自分にあった呼吸法を、低酸素環境で計測しながら習得します。

動脈血酸素飽和度検査

高地では酸素の量が少ないため、すぐに酸欠状態になってしまいます。高地で自分の血液中の酸素濃度がどれほど下がるのかを数値化することで、高山病予防の目安にします。

歩幅・ペース検査

高地では、平地と同じ運動強度で動くことはとても危険です。体内の酸素量が急激に下がることで高山病になってしまいます。高地での自分に合ったペース配分や動脈血酸素飽和度、呼吸法を合わせて指導していきます。

仮眠検査

高地では、睡眠時に体内の酸素量が最も少なくなります。そのため、何度も目が覚めたり、寝付けないことがあります。また、目が覚めた時に高山病にかかっていることもあります。低酸素環境での睡眠が自身の身体に及ぼす影響も検査していきます。

キナバル

標高4,000mの山を再現した低酸素室で呼吸検査や
動脈血酸素飽和度検査、仮眠検査を行います。

キナバル

エベレスト街道

標高5,000mの登山を想定し、2日間かけて標高4,000mと5,000mでの
呼吸法検査や動脈血酸素飽和度検査、仮眠検査を行います。

エベレスト

キリマンジャロ

標高6,000mの登山を想定し、3日間かけて
標高4,000mと5,000m, 6,000mでの
呼吸法検査や動脈血酸素飽和度検査、仮眠検査を行います。

キリマンジャロ

キナバルやエベレスト街道、キリマンジャロなど、海外の山を登頂するためには、どのようなことに注意すれば良いのかを説明し、検査結果から歩くペースはどのくらいか、どのような呼吸法が望ましいかを説明させていただきます。※3日目の仮眠検査については、標高5,000mにて行います。

まるごとワイド エブリプラスワンで紹介されました
「高山病対策!富士登山検査」

高山病のメカニズム

富士山などの高地では、高度が高くなるにつれて気圧が低下することで空気の量が減り、酸素量も低下します。酸素量が低下することで、体内で酸素と結びついたヘモグロビンの数(動脈血酸素飽和度:SpO₂)も低下します。SpO₂は平地にいる通常状態であれば95%以上を示しますが、富士登山中には高度の上昇につれて徐々に低下し、頂上付近では80%程度まで低下することがあります(図)。
SpO₂の値は90%を下回ると表にあるような症状が出始め、80%を切るとかなり危険な酸欠状態になると言われています。国際的に標高3,500mの高度では、ほとんどの登山者に急性高山病の症状がみられ、そのうち10%が重症化するとされています。高山病には、表のような様々な症状があります。
予防のためには、酸素が少ない高地環境でも体内の酸素量を確保するための個人にあった呼吸法と歩き方を知ることが重要です。

急性高山病 頭痛・食欲不振・嘔吐・嘔気・倦怠感・虚脱感・めまい・もうろう感・睡眠障害など
高地脳浮腫 重度の急性高山病の最終段階
高地肺水腫 安静時の呼吸困難・咳・虚脱感・基礎体力低下・胸部圧迫感・胸部充満感・頬呼吸・頬脈など
高山病のメカニズム

関 和俊,石田 恭生,小野寺 昇,田淵 昭雄(2007)富士登山における心拍数,SpO₂および自覚症状スコアの変化.川崎医療福祉学会誌,17(1),113-119.

当日の流れSCHEDULE

STEP1 予約・更衣 ご予約いただいた日時に当該施設にお越しいただきます。
STEP2 説明 登山スポーツドックの検査内容をご説明いたします。
STEP3 検査 検査を進めていきます。
ご不明な点はお尋ねください。
STEP4 フィードバック 検査結果をご説明いたします。

※このコースはスポーツラボ浜松のみとなります。

料金FEE

富士登山検査

富士山(標高3,776m)

8,800円(税込)

海外登山検査

キナバル(標高4,000m)

11,000円(税込)

エベレスト街道(標高5,000m)

22,000円(税込)

キリマンジャロ(標高6,000m)

33,000円(税込)